三条鍛治の頑固職人が一丁一丁丹念に仕上げた鍛造刃は切れ味抜群!!
代々受け継がれた伝統製法と「ウラスキ仕上」が永切れの決め手。
"切れ味"と"使い良さ"にこだわった「津軽型芽切剪定鋏」です。 野菜の収穫や摘み花にも適しています。
※「ウラスキ仕上げ」とは・・・ヤニ・シブが付きにくく、ネジがきつくなっても力強く食い込んでいきます。
※「津軽型剪定鋏」とは・・・樹木を切る際、手を上に伸ばした時に、手のひらから鋏がずり落ちない様に肩が湾曲に張った形をしているのが特徴です。刃はハマグリ形で薄く作られているおり、木を切断する際に切刃が内側に食い込んでいきます。その結果、ストレスのない切れ味ときれいな切り口に仕上がります。
全国:主に東日本
果樹などの細枝、摘み花、芽切り全般
枝に対して斜めに切ると良いでしょう。太枝などを無理に切ろうとしないで下さい。太枝を切る場合は、剪定鋏、剪定鋸をご使用下さい。 切る際に、こじったりすると刃欠けや歪みの原因になりますのでおやめください。
全長 | 190mm |
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刃渡り | 46mm |
持ち手 | 100mm |
重量 | 214g |